アフリカ大陸最南端
アフリカ大陸最高のワイン産地を求め
いざ、希望郷
ケープ・タウンへ
<1995年11月4日>
未だ見ぬ、広大なアフリカ大陸、世界有数のダイヤモンド、金鉱が埋蔵され、多くの動物、原始民族が住み、そして密猟、アパルトヘイト、凶悪犯罪が多発するあまり本当の姿が知られていない南アフリカ共和国、南半球を代表する高品質ワインを生み出すアフリカ大陸最南端、ケープ・タウンに飛んだ。
ルスト・エン・フレーダー・ワイナリー、じゅんろうとケビン専務 (ケープタウン)
グルート・コンスタンチア (ワイン博物館、南アフリカ、ワイン誕生の地)