2996年9月
小さな街の大惨事!! お爺さん ますや酒店に車で突っ込む!

2006年9月15日(金)
ますや酒店に車が突っ込む!!
とても静かな昼下がり!!
店頭のテラスで仕事中
とても気さくな新聞配達員 咲間さんが
今年もボジョレーヌーボパティをやりましょう
と声をかけてくれた。
その呼びかけにテーブルチェアーを立った
その後 1台の自動車が飛び込んできた
とうとう世界の“じゅんろう”もテロリストの
標的となったのか!!
小さな街の大惨事!!
2006年9月17日(日)
奇跡!! 大惨事 しかし 死傷者0 
5メートルのウィンドウガラス
160本のワイン
テラス前の2つのテーブル席を吹っ飛ばして
店内に激突した1台の軽自動車
運転席には 大正13年(83歳)が運転の
おじいさんが運転する車が突っ込んだ!
幸いにも、対抗斜線の接触で
動転したおじいさんが
ブレーキとアクセルを踏み間違え
時速約40kmでパンクしながら
飛び込んだ!
ワイン や お店はメチャクチャだが

こんな大惨事に怪我人や死者がでなかった
本当に不幸中の幸いと思った。
運転をしていたお爺さんと娘さんは
車のフロントガラスも割れることもなく
切り傷ひとつせず 元気であった。
お店の損失は本当に頭が痛いほど
大きいが 
高齢のお爺さん、通行人、そして
歩行者がいなく大惨事も間逃れた
現在強いお年寄りが多いいが
1歩間違えれば大惨事
やはり年代に応じて行動を考えなければ
いけない時期であるかもしれない
誰でも人生一度は 取り返しのつかない事件は起こすかもしない 
今回、私は、頭を下げに自転車でやって来た
真面目なお年寄りが起こした過ちを
攻めることはできなかった
しかし このような問題は今後
日本社会の問題になることは
まちがえないだろう!!