2006年9月17日(日) |
奇跡!! 大惨事 しかし 死傷者0 |
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5メートルのウィンドウガラス
160本のワイン
テラス前の2つのテーブル席を吹っ飛ばして
店内に激突した1台の軽自動車
運転席には 大正13年(83歳)が運転の
おじいさんが運転する車が突っ込んだ!
幸いにも、対抗斜線の接触で
動転したおじいさんが
ブレーキとアクセルを踏み間違え
時速約40kmでパンクしながら
飛び込んだ!
ワイン や お店はメチャクチャだが
こんな大惨事に怪我人や死者がでなかった
本当に不幸中の幸いと思った。
運転をしていたお爺さんと娘さんは
車のフロントガラスも割れることもなく
切り傷ひとつせず 元気であった。
お店の損失は本当に頭が痛いほど
大きいが
高齢のお爺さん、通行人、そして
歩行者がいなく大惨事も間逃れた
現在強いお年寄りが多いいが
1歩間違えれば大惨事
やはり年代に応じて行動を考えなければ
いけない時期であるかもしれない
誰でも人生一度は 取り返しのつかない事件は起こすかもしない
今回、私は、頭を下げに自転車でやって来た
真面目なお年寄りが起こした過ちを
攻めることはできなかった
しかし このような問題は今後
日本社会の問題になることは
まちがえないだろう!!
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