6月21日(水)
梅雨前線が、東日本の太平洋側に停滞し、この梅雨前線に向かって、雨のもとになる「暖かく湿った空気」がどんどん流れ込んだため、関東地方では大雨に見舞舞われました。
その影響か、座間市においても、幸い、床上、床下浸水の水害はなかったものの
暴風雨による、野菜の被害に見舞われた農家がありました。
また、一部のトウモロコシ畑やひまわり畑が被害を受けております。
(写真 下校をするこども達、座間市立図書館前)