4月10日(月) 浜松市
本日は、日本初の女性樹木医、塚本こなみさんが手掛ける
花を使った町おこし現場を訪れた
早朝4時に起床し、座間から約250km離れた
浜松市に向かいトンボ帰りだ。
塚本さんは花と向き合い、景気の良かった時代、手がけた公園が、来場者が激減!
傾きかけたとき、 花の心をつかみ花を使い 地域を活性化をしていった凄い女性だ!
彼女曰く「花はキレイなのはあたりまえ、人に感動させるものではければいけない」
と熱く語り、その環境を作り出すのは人間だ・・・と強く語る。
動物や植物は、触れ合わなければ何も理解することができない、
机ばかりに座っていては何も得られない、
人を感動させるには、パッションとアクションだ!
(写真 栽培が容易な地中海のムスカリ(紫色)とチューリップとサクラのコラボレーション)
にほん