市道5号線地権者会議

2015-11-12

11月12日(木) 座間市役所6階

座間市の鉄道の玄関口である小田急線相武台前駅の北と南を結ぶ、狭隘で危険なバス通りと呼ばれている都市計画道路市道5号の地権者、道路課との話し合いが、先月10月26日行われた整備計画日程の見直しの報告が本日行われました。

地権者側の意見は、座間市役所道路課側へさらに短いスパンで契約、用地買収、工事を行うよう意見要望する形で、スケジュール日程の見直しを求める形で話し合いが行われました。

次回の市道5号線(相武台1号踏切から相武台前南口三差路まで)は11月26日に行います。

(写真 昭和40年から都市計画に指定されながら歩道設置がなされていない市道5号線の一部)