7月16日(水)
今日は、緑ヶ丘3丁目で、大工仕事をしている職人から通報をうけた、作業中屋根の中に大量のスズメ蜂が住んでいる「蜂の巣」があるので対応できないかとの相談であった。被害者は、市役所へ蜂の巣撤去の連絡をしたのであるが、屋根の中で民家を傷つける恐れがあるため、撤去には踏み込めないとの回答であった。
私の仕事は、誰もができない、やりたがらない仕事が多く、危険を伴うことや、笑われることが多いミッションが多すぎる。
第一回目の、突撃は日中の熱い時間であったため、ハチ退治スプレーをかけると、なんと!「スズメ蜂」の大群が暴れだすではないか!!
第二回目は、涼しくなった夕方に攻撃をしかけると、屋根の隙間から大量の「スズメ蜂」が煙をまかれたモグラのように出てきて死んでいったのであった。
そこで一言 ハチ退治は、涼しい「朝方」もしくは「夕方」に行いましょう!!
蜂退治のための防護服は 、座間市役所2F 健康づくり課にて貸出しております。
(写真 宇宙防護服のようなハチ防護服を着るじゅんろうと、蜂の巣に攻撃をかけるじゅんろう)