4月27日(日)
踏まれて強くなる芝生を知っていますが!現在、小田原市、海老名市、そして藤沢市では、市民と行政が協力しあい
芝生の育成を、学校やスポーツ施設などで、地域ぐるみ、学校の生徒や幼稚園の子供たちと素晴らしい取り組みを行っている。
現在、座間市内の座間中学校でも、座間市からの予算を計上し体育館横に芝生を行っているが、高麗芝といわれる養生期間(人が立ち入れない状態で栽培)が必要なピザの形をしたデリケートで手間と費用のかかる栽培を行っているが。
今回、宮崎県から届いたティフトン419西洋芝は、養生期間がなく足で踏まれても強くなる芝生だ!
このティフトン419は、ラグビーや、サッカーのスポーツグラウンドにマッチするすごい芝生だ!!
この芝生約6㎡が宮崎県から届いた。 私は思う、スポーツグランドは、土より芝生だ!!
(写真 宮崎県から届いたティフトン419)