10月2日(水)
午後地元の農家の方から電話があり、
こども達のひまわり畑に、「アカザ」とよばれる、植物の育成を妨げる
雑草が大量に育成し、身を付けているのでトラクターをかけることができない
との1本の電話。
現場に駆けつけると、来年作物を行うためには
打開策として、ひまわり畑に生殖するすべての「アカザ」を根元から、
刈払機で伐採し、種が地面に落ちる前に撤去するということだが
身がついた「アカザ」を実をこぼさず 撤去することは不可能に近い!!!
農家の専門家との話の中で、
まず、生殖した「アカザ」をトラックで堆肥場所へ運び
その後、畑をきれいにしてさら地にして
バーナーで野焼きをする方向で行くことにした!
作業は日暮れまで続く!
今年は、トラクターをかける前の草刈が例年にくらべて遅かったのげ原因となってしまった。
今後の教訓となる! 前向きに頑張っていきたい!
(写真 アカザを運び出すのに助けて頂いている地元農家のなないろ畑片柳さん)