2月28日(木)
本日は、地元の小学校において
ユネスコ無形文化遺産に指定されています
和紙のふるさと埼玉県比企郡 小川町から和紙職人の方2名をお招きして
ヒマワリの茎を利活用した和紙作の紙漉体験が行われました。
この企画は、2006年、東京都江戸川区篠崎第5小学校において
校庭に育つ、タケノコを活用し、給食で調理し
タケノコの皮の繊維質を使い、和紙作りをして、小学校の卒業証を
小川町の和紙学習センターんに依頼したという情報を聞き
ひまわりの茎を持参して訪問して以来
続いているもので、
2014年、小川町の和紙作りが「ユネスコ世界無形文化遺産」に」登録される
以前からお世話になっているひまわり交流です。
読売新聞
(写真 和紙づくりの様子(座間市) 器具返納にて小川町和紙学習センター手作り作業風景)