10月28日(土)
相武台前駅から栗原、さがみ野方面に通じる
市道15号線(バス通り)の相武台前駅周辺の街路灯31基が
LED照明に整備がされ、本日から点灯されています。
光熱費が従来の水銀灯とくらべやすく、明るさも倍増し
駅周辺の治安および安全対策の改善が図られて参ります。
今回の街路灯は、整備費用約450万円、神奈川県の補助、
座間市側の協力、設置にあたり減免措置、そして、3分の2を商店会で設置費用をお支払し
今後、光熱費は、座間市の補助を受け商店会で光熱費を支出する形となります。
このLED設置は駅周辺の整備といては、一番遅い整備となりました。 多くのご意見を頂き
少しづつ改善ができるよう尽力してまいります。
(写真 新型LEDとアクリル製の傘 市道15号線の夜の風景)