3月30日(木)
座間市の相武台南口商店会では、夏に咲くヒマワリを活用して研究が20年近く行われています。
今年は、地元の子ども達がひまわりの茎を原料にした「ひまわり和紙」を使い、
ひまわり凧を大空へ・・・・と題して
生涯学習をおこなう「あすなろ大学」の皆様が、凧の骨組み作成を行いました。
今日終わらず、また来週も続けてまいります。
近代化が進む日本、テレビや情報機器が飛び交う中
忘れられた伝統技術を生かした取り組みが 座間にはたくさん残っています!
ざまー見ろーーーーーーーーーーー
(写真 子ども達の和紙作り、生涯学習さすなろ大学の皆さんの作業風景)