8月28日(日) 相武台前
夏休み最後の日曜日、座間市では、夏に咲いたヒマワリを利活用しようと、11年前から、枯れたヒマワリを収穫し種とりを行っています。
座間市では、ひまわりの茎や種を利用して、和紙づくりや、キャンディー、バイオエネルギーなど、こども達のアイデアを交えひまわり研究が毎年行われています。
(写真 ひまわり脱粒作業風景) こども達の写真は、父母の許可承諾を経て記載しています。