8月23日(火)
台風9号は22日関東を縦断し、神奈川県にも大雨警報が発令され、
神奈川県でも200ミリから300ミリ前後に達し、半日で平年の8月1か月分の雨量を上回る大雨となった場所もありました。
強風、豪雨のなか、毎回の被害を受ける市道38号線に直行。現在、道路整備、埋設管および側溝整備が行われている中
まだ、雨水が流れる側溝が整備されてませんでしたが、乗馬クラブから、草光建設までの埋設管が雨水を飲み込んでいたため
パニックには至りませんでした。 明らかに目に見える形で水害対策の効力がでてきています。
今後用地買収に伴い、側溝整備がされる予定となっています。
(写真 滝のように流れる雨水と雨水被害を受ける座間市道38号線 乗馬クラブ前の道)