12月25日(金) 相武台前駅周辺道路
現在、小田急線相武台前駅1号踏切から南口へと通じる狭隘な市道5号線は、20年以上もの間、危険な道路でありながら歩道設置がなされてこなかった。
現在、測量のための境界線和解のために、ブロックがとり壊され形に見える進歩がありました。
この危ない道路を地権者と道路課の協力にて安全な歩道を設置を行わなければならない。駅前の環境整備がなければ座間の発展は困難でろう。
(写真 現場の地図)