7月2日(水) 座間市栗原地区
5月に地元の小学生が種植えを行ったヒマワリが、野鳥が食べてしまい絶滅した事件に関しては前回お話しましたが、
快晴の青空の下、小学6年生の生徒たちが、咲き残ったヒマワリの回りの雑草とりと防鳥ネット内で育てた、ヒマワリの苗の移植を行った。
3万本植えたヒマワリが残ったのは、たった100本。 雑草をとり、苗を移植して、死んだはずのヒマワリ畑が、子供たちの夢と情熱でよみがえるのである!
お楽しみに!!
(写真 雑草取りをする地元相武台東小学校6年生、苗の移植をする生徒たち、雑草の中にくっきりと浮かび上がったヒマワリたち)