サッカー少年たちの芝生研究(1日目)

2014-05-11

5月11日(日)  座間市

芝生でサッカーを行いたいとの「夢」をもったサッカー少年たちによる、スポーツ施設に適した「ティフトン419」と呼ばれる西洋芝生のポット苗づくりが、晴天の座間市内の商店会の駐車場で行われた。

作業は、いさま芝生会会長「鈴木かいと君18歳」、Vidaスポーツクラブいさまのコーチの指導のもと約2500のポット苗がつくられた。今後、ポット苗は、肥料をまき、朝と夕方約40日間散水が行われ、その後座間の大地に埋められ養殖されていくのである。

今後をお楽しみに!!

(写真 芝生を切る鈴木会長他サッカー少年、 力を合わせてポットづくりをするサッカー少年たち)