2023年5月27日(土)
改正の青空の下、昭和8年地域の親睦を目的に創設された
座間市で最も小さな神社のひとつ『相武台神社』の
狛犬の序幕式が開催されました。
昭和30年代に設置された、
神さまと邪悪なものから守護する『狛犬』(こまいぬ)が老朽化し
地域の方のご厚意により再建されたものです。
この神社は88年の歴史を持ちますが、
時代が流れ後世まで地域に見守られながら変わらぬ姿で
地域の親睦のため生き続ける文化財となることでしよう。
本日はおでとうございます。