5月4日(金)
日本一の「座間の大凧」まつりが、青空の空の下、盛大に行われました!
1日目の今日は、開会式では、国内友好都市を締結している
福島県大仙市から 音と光、煙の芸術「昼花火」が打ち上げられ
お隣相模原市には、真似ができないド派手なパフォーマンスから始まり
会場に設置された土俵では、子どもの日にふさわしい小学生による「わんぱく相撲」が開催!
さらに、日本全国的に、不安定な天候に見舞われ変則的な風が吹く青空には
日本一の座間の大凧が舞い上がり、乱気流に巻きこまれ 1開店する形で、ド派手に落下しました!
さて二日目の明日は、復活なるか!