11月11日(土)
昭和8年、相武台部落の親睦と発展を願い、当時、栃木県古峯原古峯神社尊の御神徳を讃えた歴史からはじまった、座間市で最も小さく、相武台唯一の神社である「相武台神社」。
「相武台」という地名は、昭和天皇によって命名された由緒ある土地。
毎月、氏子の人たちによって、大切に維持管理がされ、昔から変わらない姿が今も残っています。
本日は、大掃除が行われました!
相武台前にお越しの際は、小さい神社ですが、是非お立ち寄りください。
(写真 相武台神社は駅からのアクセス(徒歩5分))