2月7日(木)
本日は、昨年座間市の小学生が咲かせた[ひまわり]を利活用するため
江戸の下町、台東区、路面電車が走る三ノ輪の
金太郎あめ本店へお邪魔しました。
この東京名物ともなっている「金太郎飴本店」は、
明治のはじめ、飴売りの露天商から始まり、現在の地に店を構えました。
大正12 年の関東大震災、昭和20年3月10日の空襲と2度に渡り、焼け出されながらも、
本店として飴一筋に励んでまいりました。
2005年から、金太郎飴本店さまにお手伝いをいただき
子供たちが採集した、ひまわりから
子供たちが喜ぶ飴の作成をしていただいています。
(写真 14年ぶりに訪れる台東区、三ノ輪の金太郎飴本店) 14年前と変わっておらず